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キリマンジャロ その2

1日目は、日本の樹林帯のようなところを歩いて行きます。

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2時間ちょっと歩くと、お昼休憩。荷物もないし、楽ちんです。
ご飯に関しては、毎回改善されています。
1999年当時は、夜はパサパサのパスタ、昼はパサパサのパンのサンドウィッチだったのですが、
今回はお昼もチキン、りんご、サンドイッチ、マドレーヌ、クッキー、チーズなどなど。

トイレもちゃんとあります。

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ここからまた2時間ちょい歩くと小屋到着。マンダラハット。2700m。

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山小屋は、4人部屋か6人部屋。
ソーラーパネルで充電して、夜中は電気がつくようになっています。
(逆に昼間曇っていると、電気がつかない)

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食卓はこんな感じ。
毎日1000m上がりますが、水平距離も長いため、登っている感覚はあんまりありません。
キリマンジャロは最終日だけが勝負の山。
それまでは、毎日5-6時間歩いて、お茶して、御飯食べてゆっくりする、という大名登山です。

それでも、標高が上がっているので体は順応していくのです。
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キリマンジャロ その1

久々のブログでの山行記録。キリマンジャロです。

お客様は3人。全員70代。3ヶ月前にキナバルにご一緒して、ぜひキリマンジャロも、と言っていただけたので、企画しました。
いつもお客様には言っているのですが、行きたい山はできるだけ早く行くべきです。
日本の山で経験積んでから海外、、、などと言っている間に体力は落ちますし、
そもそも海外のキナバルやキリマンジャロでは日本の山での経験は殆ど役に立ちませんし、
何より行きたいと思った時が行くべき時!

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キリマンジャロは標高5895mの山。ほぼ6000m峰ですが、赤道直下にあるため、
アイゼン等の雪山歩行の技術なく行けます。
7つのルートがあるのですが、私が行くのはマラングルートばっかり。
一番簡単と言われているルートです。
ハイキングの延長で行ける最高峰の山だと思います。
それでも十分に大変なわけですが。

キリマンジャロの登山口へは通常ケニアのナイロビから陸路移動します。
日本を出て、12時間でドバイ、そこから5時間でナイロビ。
1泊して、朝からバスで移動して、国境越えて夕方にようやく登山口のマラングへ。
もう移動だけで大変です。

登山口からは4泊5日、もしくは5泊6日になります。
6日間コースは途中のホロンボハットで高度順応のために2泊します。
我々は、もちろん6日コースで、確実に頂上を狙います。

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登山口の事務所はこんな感じ。
ここで登山者、ガイド等の管理をしています。

キリマンジャロでは、ガイドの同行が義務付けられています。
ひとりで勝手には登れません。
これは、国の外貨獲得という政策的な意味合い。観光としての登山が確立しており、
日本も見習う点が多いです。

私は今回5回目。
1999年、2003年、2004年、2006年以来なので6年ぶり。わくわく。

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これがガイド証。昔はガイド資格も各旅行会社によって認定されるなど曖昧でしたが、
今は国の専門学校に行って試験を受けるか、大学に行くか、どちらかをしなくてはならないそうです。
今回のガイドはDeus(デウス)。今回手配を依頼したのは、道祖神という旅行会社なのですが、道祖神さんオススメのガイドさんでした。確かに、とても良かった!

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大体ポーターが荷物を分けたり、登山口で入山手続きをしたりで2時間近く待たされます。
1回目一人でここに来たときはポーター代をけちって荷物は全部持って上がったのですが、
今回はもちろんポーターをふんだんに使います。
お客様1人に対し、ポーター2人。6日分の料理やらお水やらでかなりの量になります。

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いよいよ出発。
初日は1700mほどの登山口から、初日は2700mのマンダラハットまで歩きます。

屋久島!(2) - 2010年5月GW

淀川登山口から登山開始。

 

屋久島ツアーは、縄文杉の日帰り往復という行程が結構多いです。確かに、荒川の登山口からトロッコ道、ウィルソン株、縄文杉とめぐるコースは屋久島の見所を凝縮しています。ただ、それだけではせっかく遠いところをある程度のお金と時間をかけていっているのにもったいない。最初でも九州最高峰の宮之浦岳、白谷雲水峡ぐらいはめぐりたいものです。もちろん奥が深い島なので、言い出せばきりがないのですが。

 

そんなわけで今回は11人初心者ということを考えても、宮之浦に登るのは譲れないところでした。宮之浦に登頂後、縄文杉、ウィルソン株を見て、最後荒川ではなくもう少しがんばって白谷雲水峡に下りる、しかも2日目はそのまま飛行機で東京まで帰ると言う強行軍でした。

 

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[登山口でお弁当を食べて出発]

 

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[なんといっても屋久島は水が澄んでいてみとれてしまいます]

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[宮之浦岳付近の奇岩群]

 

登り始めが6時過ぎ、宮之浦に登頂したのが14時過ぎでした。結構タフな行程でしたが、みんな元気に九州最高峰に登頂、です。

 

なにせ、雨の心配ばかりをしていたのでこんなに晴れてしまってびっくり。今年のGWはGW前も後も天気が悪く、ピンポイントでGWのみが天気がよかったそうです。

プロフィール

山田 淳

チョモランマの頂上でThinkPad

Author:山田 淳(やまだ・あつし)
株式会社フィールド&マウンテン代表取締役
「登山人口の増加」「安全登山の推進」がミッション。 登山道具の宅配レンタル 「やまどうぐレンタル屋」 新品・中古品販売 やまっ子

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