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届かなかった商品、その後。

情熱大陸の後頂いた質問で、多かったのが、谷川岳で届かないと話していた商品はどうなったのか、でした。
この件、ちょっと説明させてください。

この日は、谷川岳の開山祭、谷川岳ウィークの日でした。

そもそも、このイベントに関わったのもtwitterがきっかけでした。
みなかみの観光協会の施井さんとtwitterで仲良くなり、ブースを出してもらえる企業への営業を一緒にして、弊社もブースを出していました。

2日目はtwitter仲間と谷川岳に登る予定にしており、予定通りトマの耳まで歩いて行きました。初めての人たちもいましたが、twitterで集まった仲間でしたし、ガイドとして参加したわけではなく、twitterのオフ会に私も参加している、というポジションでした。

トマの耳につくちょっと前ぐらいに、一緒に参加していた弊社の社員から相談を受けました。
どうも、お客様に商品が届いていないらしい、と。

そのお客様はその日の富士山に参加予定のお客様でした。
とりあえず、電話でやり取りをしながら状況を把握しました。その時点わかっていたことは、送ってはいて、伝票番号もこちらに控えてあるということ、運送会社のミスで届かなかったらしいこと、お客様とは連絡がとれないが、お客様がツアーバスの中にいるらしいこと、でした。わからなかったのは、お客様が届かなかった装備を自分で揃えたか、それともないまま富士山に向かったか、ということでした。

言い訳ですが、うちは、レンタルしていただいたお客様には、3日前に手元にとどくようにしています。シューズのサイズ変更のリードタイムですが、こういう配送ミスに対応するためでもあります。ただ、お客様が平日忙しかったりすると、当日朝にこういうことが発覚することも稀にあります。(本当に稀です!)

長年のガイド経験から、ツアーが五合目に着く前か着いたあとに昼ごはんを食べるため、時間的にそれから追いかけても、なんとか追いつくチャンスがあることは知っていました。
その時点で朝の7時。社員を叩き起こし(正確には、妻に社員の家まで押しかけてもらい、起こしてもらい)、すぐに富士山五合目に向かわせました。靴が合わない可能性があるので、指定されたサイズの上下の靴、合計3足を持って、とりあえず上野から新宿までタクシー、そしてバスで富士山五合目に向かわせました。

うちはベンチャー企業でマンパワーが豊富にあるわけではありません。
2人いる筈のオフィスが、1人富士山五合目に向かわせたため、1人だけになりました。上野のコールセンターが手薄になるため、すぐに私も上野へ応援へ向かいました(それで走って降りたのです。谷川から富士山五合目に向かったわけではありませんのであしからず。)。それがあの駆け降りていたシーンです。

結局、五合目には間に合いましたが、お客様はご自身で装備を揃えていたために、無駄足となりました。


、、、と、この話はこれだけで終わりません。

この事件は7月の頭にあったのですが、8月のお盆に同じ方からレンタルのご注文をいただきました。
その備考欄にメッセージがありました。
(以下原文ママ)
「以前レンタルをお願いした、〇〇です。前回は宅急便屋さんの手違いで商品を受け取りことが出来ませんでしたが、丁寧に対応していただけたので、迷ったのですがやはり今回もレンタルさせていただきたいです。今回は雨具のみで結構です。〇月×日に登るので、3日前までに受け取りたいです。全体同様自宅での受け取りは難しい(+ちょっと不安)ので、勤務先に送っていただけますでしょうか?」

もうこれのメッセージを受け取った時のうれしさ!飛び上がるほどうれしくて、社員全員で回し読みしました。
前回は、雨具+シューズのご注文で、シューズはご自身でお買い求めになり、雨具は旅行会社のレンタルを利用されたそうです。

納品書に、
「ご注文ありがとうございます。
前回の手違いは失礼致しました。前回、〇〇の雨具指定でした。今回は両方送らせて頂きますので、どちらか良いものをご使用ください」
と書き添えてお送りしました。
この方は、前回は、上野のフィッティングルームに来てくださったお客様で、通常レンタルしているものとは異なるメーカーのものをチョイスしていたので、両方送って選んでいただくことにしました。

そのお返事
「ご親切にありがとうございました!〇〇の方を使用しました。また機会があれば宜しくお願いします。」


これがことの顛末です。

コストを考えると、経営判断としては間違っていたのかもしれません。2年目の、苦しい財務状況の会社としては理想像を追いすぎているのかも、と不安になることもあります。今年、5件ほどは手違いがありお客様に直接届けに行っています。運送会社のミスもあれば弊社のオペレーションのミスもあります。新幹線で新富士まで届けたこともありました。

ミスがなくなるのが1番です。そのためにオペレーションを変えたり努力もしていますが、まだゼロにはならない状況です。

私も判断に迷います。どういう判断をしたらいいか。実際お客様満足度のために、と言っても、青天井にコストを掛けられるわけではないですし、若い組織なので、だれがどこまで責任をもつか、という将来像も踏まえて行動しなくてはいけません。

この迷ったときに拠り所になるのが、会社のミッションです。「登山人口の増加」「安全登山の推進」。ミッションは会社を設立したときに最初に考えたことです。

私がとても参考にしている本に、「星野リゾートの教科書」という本があります。




会社を設立する時、この本の中で、心を打たれたくだりがありました。
「星野社長は社内の自由な議論と積極的な提案を重視するが、経営ビジョンの策定では社員の声を幅広く集めようとはしなかった。「会社の向かう方向を決めるのは経営陣の専管事項」と考えたからだ。(中略)そして新入社員でも理解できるわかり易い言葉で、目指すべき企業像を定めた。」

このくだりはとても腑に落ちました。みんなで会社のビジョンを考えても船頭多くして、となります。
方向性を示すのは経営者、経営陣の専管事項、そしてビジョンへ向かう方法論や創意工夫はより多くの人のアイデアが必要。

2月に会社設立したときは、レンタルというビジネスモデルもアイデアも有りませんでした。
漠然と「登山業界に貢献したい、変えたい」と思っていました。
最初にしたのは、その言語化。そして、「登山人口の増加」「安全登山の推進」という言葉となりました。

この2つに嘘はありません。というか、変な言い方ですが、すでに会社自体がこのミッションで動いている、私とは別物の生き物みたいになっている気さえします。


いずれにせよ、とても思い出に残るお客様となりました。
このお客様とのやりとりの納品書は、今でも弊社の「お客様からの手紙」ボックスにあって、時々眺めて思い出しています。
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情熱大陸

あと数時間で、「情熱大陸」が放映される。

TVの力は大きいので、この記事も、おそらく放映前には「山田淳」という人物を知らなかった人がメインの読者になるのだろう。特に、今回は超人気の番組。私も大好きな番組の一つだ。

そこで、今やっている活動を紹介できればと思う。
今回の撮影の編集後のモノは私も放映で見るのが初めてとなる。今回の制作の高世さんは、2月に地平線会議という場で私の講演を聞いて、すぐに連絡をくれてその後、番組となるのが決まる、6月まで、1-2週に1度私の活動の話を取材して下さった方だ。そして、制作の中沢さん、カメラマンの辻中さん、石井さんともロケが登山、山の中という環境だったせいで、往復の登山道などで話している。彼らに私の思いが伝わっていないとは全く思っていない。ただ、30分という制約があるので、ここで、紹介できればと思う。

私の今の活動は、「登山人口の増加」と「安全登山の推進」の2語に尽きる。
これが、今やっているフィールド&マウンテンという会社のミッションで、今の私の活動の方向となっている。

この2つを達成するために、やるべきことは、
1) トップを上げる
2) ボトムを下げる
の2つしかないと思っている。
ただ、登山においてトップを上げることによって登山人口全体に影響を与えることはとても難しい。なぜかと言うと、「共通のルール」がないからだ。野球ならイチローのやっている野球も草野球も子どもがやるリトルリーグでも基本的には同じルール上で動いている。しかし、登山で、ヒマラヤ登山を行う場合と、高尾山に週末ハイキングに行くのと、全く別物だし、リニアにつながっていると言う感覚も持たれない。

なので、私は今はボトムを下げるための活動をしている。

そのために何が必要か。

私は、「装備」「情報」「きっかけ」が重要な3要素だと考え、それぞれに活動をしている。
例えば、「装備」であれば、装備のレンタルや格安販売。高い登山道具、というハードルを下げる活動をしている。
やまどうぐレンタル屋 http://www.yamarent.com/
登山専門やまっ子 http://www.rakuten.co.jp/yamakko/

「情報」であれば、フリーペーパーの刊行を行っている。
これは、有料登山雑誌にたどり着くずっと前の人をターゲットにすると無料にせざるを得ないということでフリーペーパーである。

山歩みち http://sanpoweb.net/

そして、「きっかけ」というところで、旅行会社やメーカーとのコラボ企画を行っている。
谷川岳開山祭 谷川岳ウィーク
クラブツーリズム http://karasawa.clublog.jp/
ジスコボルネオ旅行社 キナバル登山
FOX FIRE 富士山&屋久島登山

まずは山に興味ない人に山にいってもらうこと、そのためには、ハードルを下げなければならない部分がいっぱいある。この業界は、いまだに「お客に迎合しない」などという考え方を持っている人もいる業界で、驚くべきことに人が増えること自体を歓迎しないことが、別に特異ではない。

今は「山ブーム」「山ガール」ともてはやされているからいい。
数年後を考えると恐ろしい。
例えば、富士山の主力となっている旅行会社の多くは、そもそも「私をスキーに連れてって」時代にバススキーツアーでのし上がってきた会社たちだ。
山ブームが終われば彼らは確実に、ブームのあるところに舵を切ってくる。そんなのは経営として当たり前のことだ。

そうなったときに山業界が耐えられるかどうか。今のスキー業界をみれば、それがどれだけ大変なことか、今本当に焦りながら活動している。

ヒマラヤ登山にもモノサシを

2日ほど前、Twitterで登山がスポーツかアートかという議論をしました。

「登山はスポーツであるべきだ」という私の呟きに@iguacky さんや @green2netさん が反応してくださり、深夜?早朝の山岳放談となったのです。詳しくは下のリンクで見ていただければ分かります。

 

http://togetter.com/li/68191

 

内容は見ていただければわかりますが、登山を知らない人が見るかもしれないので、あらかじめ断っておきます。今の登山界では私の意見がかなり異端で、彼らの反論がマジョリティの反応です。ただ、これだけ反応を正直に表明してくれる方はなかなかいません。大体、こんなこと言っても、相手にされないのがオチなことが多いわけで。そういう意味で、送ってくださったお二人には本当に感謝しています。

 

それはさておき。

「登山」の業界を盛り上げるにはどうすればいいか。簡単に言うと、

1) トップを上げる

2) ボトムを下げる

の2つしかないと思うんですね。

業界の盛り上げということを考えたときに指標はどうしても登山人口、ということになる。そうすると登山のプロの方々を頂点とする三角形のトップを引き上げるか、底辺を押し下げるか。

実は、底辺を押し下げるのもそんな簡単な作業ではありません。登山の場合、他のスポーツと違って、登山のプロモーションと啓蒙活動を同時にやらなければ、事故が起こって完全にブレーキとなってしまう。H12年ごろ(登山人口930万人)の中高年登山ブームの後、事故が続き、事故によるマスコミのネガティブキャンペーン(別にマスコミはそれを意図していたわけではないのですが)のせいで数年で登山人口550万人まで落ち込んでいます。啓蒙活動を如何に並行させていくか、というのが重要。それが登山道具のレンタルへとつながっていく、という話はまた今度。

 

今回の話は、ボトムの話ではなく、トップの話。

トップを引き上げるためには、トップの人たちの環境整備が重要です。トッププレイヤーが生活のことを気にせずに競技に打ち込めるようにしなくてはならない。もちろん、野球やサッカーのようなメジャースポーツではありませんので、ン億円ももらうようになることは不可能だし、そんな必要もないでしょう。ただ、業界の発展のためには業界トップのプレイヤーがプレイに打ち込めるようにしなければ、世界とも戦っていけないし、トップの引き上げにもならない。

そのためには、「登山」という入場料を取れない、もしくは、ヒマラヤまでは観客が行けない、という競技の特性上、「企業からのスポンサード」に頼るしかないであろうと思います。

 

では、企業は、何にカネを出すか。

山の業界の中の企業であろうと外の企業であろうと、企業にメリットがないとカネは出しません。そういう形ではなく、中小企業の社長が、自分の趣味で、応援している登山家のタニマチのようになってカネを出す、これを否定るツつもりもありませんし、現状多い形だとは思いますが、これでは構造的な解決にはならない。

企業のメリット、それは「露出が多いこと」だったり、トップを応援している、ということで「いいイメージを訴えられること」だったりするでしょう。いずれにしてもマスに向けて何らかのことをしなければならない。できる形をつくらなければならないでしょう。

 

そのために必要なこと、それは「わかり易さ」だろうと思います。一般にも理解できる「わかり易さ」。

何が凄くて何が凄くないのか。この評価軸が分かり易くない限り、一般に受け入れられにくい。

そもそも、山の世界には「一般に受け入れられる必要がない」という考え方の人もいます。ヒマラヤの登山の難しさなんて、結局一般の人には分からないんだから、と。ただ、そうして一人よがっていくと、結果、登山の業界の縮小につながり、自分自身の首を絞めることになる。

登山の世界で「分かり易さ」”だけ”を追及した形は「ショービジネス」になってしまいます。自分自身がその一翼を担っていたわけですが、結局世界七大陸最高峰なんていうのは、先鋭登山でもなんでもないショービジネスです。だから、栗城君のように感動を共有する、という話になる。別に感動を共有するっていうのは彼が初めてじゃなくて、セブンサミッターの中でいうと石川直樹さんが言い続けていたことです。野口健さんがテレビ局連れて行ったり、私がThink Pad持ってあがったり、形式や方向性や難易度はまったく異なりますが、「先鋭的な登山」ではなく「ショービジネス」をやっていることには変わりありません。

 

じゃあ、そのショービジネスがよくないかというと、そういっているわけではなくて、分かり易さというのは必要だと思うんですね。ただ、一昔前は「先鋭的な登山」が「ショービジネス」として成り立っていました。ショービジネスというと、語弊があって、言葉に対して違和感を感じる人も多いかも知れませんが、とにかくわかり易かった。別の言い方をすると、アスリート側でわかり易さを意識する必要がなかった。「日本人初のエベレスト」の植村さん、「世界初の女性エベレスト」の田部井さん、「女性初ヨーロッパ三大北壁」の今井さんを始め、「日本初の8000m初登」のマナスル、などいろいろと先鋭的かつ一般にも分かり易いモノがいくつもあった。8000mということだけである程度すごいと言われていた時代になっても、やっぱりそこまで考える必要がなかった。

 

今はどうかというと、登山の世界でいわれる本当にすごいことをやっても、一般の人には分からない。だから、「分かり易さ」を求める登山家と「先鋭」を求める登山家が2分するような形になってしまった。前者と後者が全く別物になってしまった。

 

話を戻して登山の世界の発展、というところを考えると、「分かり易さ」、「伝えやすさ」をトップが求める必要はありません。それは環境、周囲がやること。他のスポーツで見ればわかるでしょう。別にトップアスリートがプロモーション戦略を考える必要がない。そんなことしている暇があったら、一歩でも先鋭的なことをやることを考えていなくてはいけない。もちろん、一般の人に伝えるという作業は入ってくるべきでしょうが、そのしくみやルールや戦略まで考えるのは本末転倒でしょう。

 

そうすると、今の難しくなってしまった先鋭登山を分かり易く噛み砕く必要がある。

簡単に言うと、K2南南東リブとローツェ南壁とオルカとエベレスト・メスナークーロワールはどれが一番難しくて、どのくらい差があるのか、分かりやすく、しかも共通の概念がなければいけない。そして、一般の人が聞いたり見たりしてもそれが世界で最高レベルのことをやっているのだ、と理解されるようにならなければならない。個人的にもとっても知りたいです。メスナークーロワールと南南東リブのどちらが難しいのか。今、本当に先鋭的な登山のトップとされるルートはどこなのか。内容が分かり易くなければ、モノサシがより分かり易くなればいい。ノーベル賞受賞の研究内容なんて1つも分かってない私でも、ノーベル賞取った科学者・技術者は世界レベルなんだ、と一目瞭然、そんな感じです。ただ、登山の場合品種(ルート?)が限られているので、賞のようなものでなく、スケーリングする必要があるでしょう。今だと「人によって異なるスケール」となってしまいます。自然相手なんだからそんなことできるわけない、という反応も返ってきそうです。

 

自然相手の人によって異なるものにモノサシを作った例としてフリークライミングが挙げられるでしょう。未踏ルートを登った際には、初登者がグレードを決め、2登、3登で徐々に微調整を加えていくことで感覚的なものを定量的なグレードに落とし込む仕組みを作りました。

 

登山の世界の批判をしているわけでも個人を攻撃しているわけでもありません。今の登山界のスーパースターに対し、もっと露出して一般人に分かり易くしてほしい、とかあなたたちのやり方は別の方向に進むべきという願いを書いているのではなく、次のポテンシャルスーパースターがきちんとこの業界に残って打ち込めるための環境整備をしなくてはならないという願いを書いているのです。現状、日本に「プロレベル」の技術や実績を持っている人はいると思いますが、他のスポーツでいう「プロ」はいないでしょう。プロ契約を結んだといっても、それで完全に競技に打ち込めるレベルなのかというと疑問。自給自足で自分の登山を追及している人もいますが、その「清貧」をプロになる必要条件として強要するのはおかしい。

 

8000mのヒマラヤ登山なんてまだ始まって60年ほど。まだ業界が未成熟なのです。これからの仕組みを考えていく、次の1歩を歩みだしていく時期だし、その問題提起をしなければならない。多分、私の書いていることはドライすぎて違和感がある人も多いでしょう。私も登山歴20年の山脳?で考えると直感的に違和感がある部分もあります。ただ、逆のエッジの意見をいう人が出ない限り、折り合い点を見つけることは難しいのです。ある種、「自分がファンだったインディーズのアーティストがメジャーデビューして身近でなくなっていく」感覚かもしれません。が、山の世界は山の愛好家だけのマイナーなモノからもっと一般の人が知るモノになるために、脱皮をする時期なんだろうと思います。

プロフィール

山田 淳

チョモランマの頂上でThinkPad

Author:山田 淳(やまだ・あつし)
株式会社フィールド&マウンテン代表取締役
「登山人口の増加」「安全登山の推進」がミッション。 登山道具の宅配レンタル 「やまどうぐレンタル屋」 新品・中古品販売 やまっ子

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