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キリマンジャロ その1

久々のブログでの山行記録。キリマンジャロです。

お客様は3人。全員70代。3ヶ月前にキナバルにご一緒して、ぜひキリマンジャロも、と言っていただけたので、企画しました。
いつもお客様には言っているのですが、行きたい山はできるだけ早く行くべきです。
日本の山で経験積んでから海外、、、などと言っている間に体力は落ちますし、
そもそも海外のキナバルやキリマンジャロでは日本の山での経験は殆ど役に立ちませんし、
何より行きたいと思った時が行くべき時!

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キリマンジャロは標高5895mの山。ほぼ6000m峰ですが、赤道直下にあるため、
アイゼン等の雪山歩行の技術なく行けます。
7つのルートがあるのですが、私が行くのはマラングルートばっかり。
一番簡単と言われているルートです。
ハイキングの延長で行ける最高峰の山だと思います。
それでも十分に大変なわけですが。

キリマンジャロの登山口へは通常ケニアのナイロビから陸路移動します。
日本を出て、12時間でドバイ、そこから5時間でナイロビ。
1泊して、朝からバスで移動して、国境越えて夕方にようやく登山口のマラングへ。
もう移動だけで大変です。

登山口からは4泊5日、もしくは5泊6日になります。
6日間コースは途中のホロンボハットで高度順応のために2泊します。
我々は、もちろん6日コースで、確実に頂上を狙います。

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登山口の事務所はこんな感じ。
ここで登山者、ガイド等の管理をしています。

キリマンジャロでは、ガイドの同行が義務付けられています。
ひとりで勝手には登れません。
これは、国の外貨獲得という政策的な意味合い。観光としての登山が確立しており、
日本も見習う点が多いです。

私は今回5回目。
1999年、2003年、2004年、2006年以来なので6年ぶり。わくわく。

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これがガイド証。昔はガイド資格も各旅行会社によって認定されるなど曖昧でしたが、
今は国の専門学校に行って試験を受けるか、大学に行くか、どちらかをしなくてはならないそうです。
今回のガイドはDeus(デウス)。今回手配を依頼したのは、道祖神という旅行会社なのですが、道祖神さんオススメのガイドさんでした。確かに、とても良かった!

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大体ポーターが荷物を分けたり、登山口で入山手続きをしたりで2時間近く待たされます。
1回目一人でここに来たときはポーター代をけちって荷物は全部持って上がったのですが、
今回はもちろんポーターをふんだんに使います。
お客様1人に対し、ポーター2人。6日分の料理やらお水やらでかなりの量になります。

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いよいよ出発。
初日は1700mほどの登山口から、初日は2700mのマンダラハットまで歩きます。
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プロフィール

山田 淳

チョモランマの頂上でThinkPad

Author:山田 淳(やまだ・あつし)
株式会社フィールド&マウンテン代表取締役
「登山人口の増加」「安全登山の推進」がミッション。 登山道具の宅配レンタル 「やまどうぐレンタル屋」 新品・中古品販売 やまっ子

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