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専門旅行社のあり方

今日はとあるつながりで鉄道専門の旅行会社をやっている方に話を聞きに行って来ました。

http://www.concorde-rail.com/

社長は、もともと旅行業界の営業マンとして勤めており、紆余曲折がある中結局自分が一番好きな鉄道の専門旅行社に落ち着いた、とのこと。私が今目指している方向にかなり近く、いろいろ有益な話が伺えました。

それにしても、こういう「専門旅行社」の存在は、「海外」というものが身近になってきて、楽しみ方も多種多様になってくると重要性を増すでしょうね。
一方で、大手の旅行会社はどんどんマス化して、そうすると価格競争に持ち込まれるだろうから、そういう意味で2極化していくんじゃないでしょうか。そして、中途半端だと生き残っていけない。

翻って、登山の専門旅行社というものを考えた場合、私の武器は海外登山となるわけで、2極化ということを考えると、マスの方向に走るのはあまり得策でなく、武器を磨いていかなければならない、つまり、海外のバラエティーを増やすことだったり、キリマンジャロやキナバルでより現地に根付いたガイドができることだったり。

やっぱりキリマンジャロ4回行っていますが、毎回ガイドの精度というか粒度と言うか、まあ、簡単に言うとレベルは上がっていると自分でも感じるわけです。そういう自信を持った山を一つでも多く作っていくことが重要なんだなあ、と思い。

一方で、やっぱりそれを職業として食べていくとなると、自分の強みを忘れて、スケールの取れる方に行きがちになるわけです。気持ち的に。そっちの方が良く見えてしまう。富士山、屋久島はいいとして、あとキリマンジャロのガイドやるよりは北アルプスのガイドやった方が集客があるんじゃなかろうか、的な。

そういう意味で自分の目指している方向性と強み、弱みを再確認した1日でした。


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プロフィール

山田 淳

チョモランマの頂上でThinkPad

Author:山田 淳(やまだ・あつし)
株式会社フィールド&マウンテン代表取締役
「登山人口の増加」「安全登山の推進」がミッション。 登山道具の宅配レンタル 「やまどうぐレンタル屋」 新品・中古品販売 やまっ子

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