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日経MJの1面を山の記事が占拠 「山ファッション、頂上競う」

「山ファッション、頂上競う」

http://www.nikkei.co.jp/mj/

 

確かに、山スカートが大人気で山に行ってもカラフルな若い女性の服装が目立つようになってきました。数年前の状況考えると、新聞の1面を飾っているだけで不思議。

 

ただ、水を差すわけではありませんが、登山人口、そんなに伸びていません。新聞と同じ出展のレジャー白書によると、、、

人口の推移

                            (万人)

  H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20
登山 930 840 880 650 650 650 550 570 590
ピクニック・ハイキング 3450 3490 3410 2750 2750 2620 2620 2630 2470

 

平成18年に底を打ってから微増。確かに右肩上がりではあるものの、そんなに急激に伸びている感じではありません。

じゃあ、最近のブームっぽいのはなんなのか。私の仮説は、、、

1) H12年ごろのブームよりも若い人が多い(つまり定年前で働いている)

2) そのため、山に行く日が特定の日になってしまう

3) 混雑してブーム感が生まれる

登山人口に関しては、おそらくそういう状況で、登山人口の伸び以上にブーム感が生まれているのではないかと思います。

ただし、市場が大きくなっているのは事実で、こちらはH12年ごろよりも大きくなっています。やっぱりファッション性を求めるとある程度消費してもよい、となるのでしょうか。

H12年ごろよりも客単価が上がっているということは、ただでさえ高く感じる山道具にファッションと言う付加価値をつけて、もっと高い登山ウェアを買っているということ?恐るべし登山ガールたち。

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プロフィール

山田 淳

チョモランマの頂上でThinkPad

Author:山田 淳(やまだ・あつし)
株式会社フィールド&マウンテン代表取締役
「登山人口の増加」「安全登山の推進」がミッション。 登山道具の宅配レンタル 「やまどうぐレンタル屋」 新品・中古品販売 やまっ子

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